動画で振り返る東京23FCの2015年シーズン

動画で振り返る東京23FCの2015年シーズン。

3/8 東京カップ 三菱商事サッカー同好会 ◯7-0 駒沢補助競技場
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小雨が降る中でのシーズン船出。相手プレッシャーの少ない状況で選手たちものびのびプレイし大量得点。羽中田23の初陣を勝利で飾る。天皇杯に繋がる大事な初戦をしっかりものにした。

3/15 東京カップ 早稲田ユナイテッド ◯3-2 大井第二球技場
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前半から勢いに乗りゲームを支配し2点先制。後半も出だしはよかったが、最終ラインの脆さを突かれ同点に追いつかれる。最後は力技で決勝点を決めひやひや勝ちをもぎ取った。

3/29 東京カップ決勝 LB-BRB TOKYO ◯2-0 大井第二球技場
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東京カップ優勝を賭けた一戦。フレッシュな選手たちが躍動する。後半ゴール前から虹のかかるようなFKが決まり先制。さらにターンしてループという美技ゴールが決まり東京カップ制覇。

4/5 関東サッカーリーグ1部 開幕戦 さいたまSC ◯2-0 江戸川区陸上競技場
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ホーム開幕江戸陸は冷たい雨。多彩な中盤から変化を付けて攻める23。羽中田フットボールの片鱗が見え始める。相手の堅牢な守備網に試合は拮抗するが、後半相手DFも唖然とするループシュートが決まり先制。終了間際には相手GKのハンドにより絶好の位置からのFK。江戸陸に駆けつけたこどもたちの“入れ!入れ!”コールに背中を押され、劇的なFKが決まり開幕戦を勝利した。

4/12 関東サッカーリーグ1部 前期2節 ジョイフル本田つくば △1-1 セキショウチャレンジスタジアム
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アウェイ筑波に乗り込んでのリーグ戦。前半から試合の主導権は握るものの、相手の堅守にゴールを奪えず。後半ロングボールに合わせた速攻が決まり先制するが、相手CKからのヘッドを合わせられ失点。チャンスは作れたが勝ちきれず引き分け。

4/19 関東サッカーリーグ1部 前期3節 tonan前橋 ◯2-1 味の素フィールド西が丘
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極上芝&超絶臨場感の聖地西が丘で行われたリーグ戦。前半3分不用意なバックパスを掠め取られ早々失点。重い荷物を背負ったゲームとなる。攻撃のアイディアは増えるものの守備の意思共有に課題を残しつつゲームは進む。一進一退のまま後半30分、無理やりこじ開けた同点ゴールが決まり試合を振り出しに戻す。壮絶な攻め合いのなか、終了間際のラストワンプレイ怒涛の攻めで、劇的な逆転ゴールを決める。23伝説の西が丘マジックが炸裂。実況名言「これが西が丘っ!」を生んだ語り草になる一戦となった。試合後のゴール裏には多幸感に包まれた白赤笑顔のお花畑が美しく咲いた。

4/26 関東サッカーリーグ1部 前期4節 日立ビルシステム ◯4-1 日立ビルシステム大宮総合グラウンド
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桜の残る指扇のグラウンドはピッチサイドからサポーターの声が響く。前半序盤、自陣ペナルティエリア内の混戦から失点。注意の空白を突かれた悔しい失点。気持ちを切り替えて丁寧に攻撃を組み立てチャンスを待つ。前半終わり際、丁寧に左右に揺さぶりをかけて同点ゴール。さらに高めのクロスボールに合わせた雷神ヘッドが決まり逆転。後半は完全に試合の主導権を握り個人技の連鎖でゴールを重ね勝利。花粉症にも負けない一戦となった。

5/3 関東サッカーリーグ1部 前期5節 FC KOREA △2-2 ゼットエーオリプリスタジアム
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難敵を相手に前半から力強い攻めで先制。攻撃にたくましさと野太さが装備された。相手にPKを与えるが枠を外れリードして折り返し。後半も長いドリブルからゴールを決め点差を広げるが、徐々に相手がロングボールをサイドに散らし、最終ラインの乱れを突かれて失点。その後マイボールのスローインを相手に奪われ、バイタルの無人スペースに侵入してきたフリーの相手にボールが渡りミドルシュートを決められて同点、引き分けとなる。ささいな油断で杯をこぼした悔いの残る一戦となった。

5/9 関東サッカーリーグ1部 前期6節 ヴェルフェたかはら那須 △1-1 江戸川区陸上競技場
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雨模様のホーム江戸陸第2戦。前半28分自陣バイタルを相手のショートパスで崩されて失点。後半はサイド攻撃を徹底するが相手の賢守に阻まれゴールが遠い。後半41分右サイドからのクロスボールにニアが潰れ役となって隙間を作り、ファーが捩じ込んで待望の同点弾。選手の必死さに呼応したのかスタンドに駆けつけた地元子供たちも23コール連呼で応える。その後パワープレイで相手を押し込むものの試合終了のホイッスル。引き分けとなった。復調の手掛かりを掴もうと迷い試行錯誤するチームの奮闘が印象的な一戦だった。

5/17 関東サッカーリーグ1部 前期7節 VONDS市原 ●1-2 ゼットエーオリプリスタジアム
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優勝候補と目される強豪との対戦。両チームともこの試合の重要さを熟知しているためか両サポーターの期待も声も大きい。前半から猛攻撃をかけて先制点を狙う23。相手は逆に人数をかけて自陣のスペースを消しボールを奪えばカウンターを狙う。前半相手ワントップが23のDF2人をぶっちぎりミドルで先制。後半23はPKを決めて追いつくものの、ビルドアップ初手のパスを盗られそのまま失点。ここ数試合に共通する、組み立て時のボールを運びに対する不安を感じた敗戦となった。

5/23 関東サッカーリーグ1部 前期8節 流通経済大学FC ◯4-1 RKUフットボールフィールド
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ここ数試合続いた連携不足からの試合不安定化から脱出するべく、選手も用心深く試合に入る。前半は拮抗して大きな動きなく無得点。後半キーパーの足元のプレイを詰められて失点。選手もサポーターもまたかっ!という不穏な空気が広がるが、逆に気持ちが切り替わったのか、サイドを効果的に使った積極的な攻撃で同点弾。その後も選手交代を含め圧倒的な攻撃でゴールを重ねる。相手の折心もあり大量得点で勝利。次節優勝候補との直接対決に期待が盛り上がる。

5/30 関東サッカーリーグ1部 前期9節 ブリオベッカ浦安 ●0-1 浦安市運動公園陸上競技場
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優勝候補とのダービーマッチ。江戸川クラシコと呼ばれるブリオベッカ浦安との対戦は、関東リーグのスケールを超える盛り上がり。大勢の観客がスタンドを埋める。前半から猛攻をしかける23だが、相手フリーキックから技ありのヘディングを決められ先制される。相手の強固な守備網をサイド&ショートパスで崩そうと試みるが、要塞のような城壁に隙間一つできず手がかりが掴めない。何本か決定的な崩しからシュートまでたどり着くが枠を捉えきれずゴールが遠い。相手の試合巧者ぶりに時間ばかりが過ぎて終了のホイッスル。惜敗。

6/13 全国社会人サッカー選手権大会 関東予選群馬教員 サッカークラブ ◯1-0 前橋総合運動公園陸上競技場
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リーグ前期が終了、全社の予選が始まる。対戦相手は群馬県1部の教員チームだが、トーナメントの怖さを知る23は用心深くゲームを進める。大半の時間は相手陣内でボールを動かし先制点を取る。その後は試合を落ち着かせて終始コントロールし終わらせる。盛岡まであと一つ。リーグ混戦が予想されるので全社枠は必ずもぎ取りたい。

6/14 全国社会人サッカー選手権大会 関東予選 エリースFC東京 ◯1-0 日本工学グラウンド
動画なし(音声のみ
対戦相手は関東リーグ2部。カテゴリーはひとつ下だがその実力と経験、底力は選手もサポーターもよく知っている。全社への切符を取り合うタフな決勝となった。お互い相手の良さを消して好きなようにさせない息苦しい展開。相手ワントップはときおり鋭いカウンターを仕掛けてくるが得点には至らず。23も何度もチャンスは作るがゴールは遠い。前後半で決着がつかず延長戦へ。延長後半3分に待望のゴールが決まり、それが決勝点となり全社盛岡行きが決まった。

6/17 東京都サッカートーナメント 社会人代表決定戦 横河武蔵野FC ◯1-1 江戸川区陸上競技場
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天皇杯出場への登頂は過酷で、23はまだ頂きにたどり着いたことがない。最後の…この岩壁を乗り越えたら頂上というところで、指がかりが砕け崩落した2012.8.15。あれからどんな未踏のルートで勝ち上がっても、最後に必ず立ちはだかるのは地元のJFL強豪、横河武蔵野だ。前半33分左サイドからカットインしてきた相手を止めきれずPK。子供たちの止めろ!止めろ!コールに勇気100倍、甘いコースに蹴られたPKを片手ではじきゴールを守る。前半43分相手のサイド攻撃からゴール前の混戦で失点。スタンドの子供たちから取られたら取り返せ!のコール。後半7分23GKからの速いフィードでカウンターが炸裂。相手が戻り切るより早くゴール前に畳み掛けミドルが決まり同点弾。その後も何度か決定的なチャンスを作るも逆転ならず今年もまた運命のPK戦へと雪崩れ込む。子供たちの圧倒的な止めろ!止めろ!コールに後押しされた23は、相手3人目のPKを見事止める。23の5人目キッカーが落ち着いてゴールを決め勝利!ピッチの上には選手の積み重なる山が、スタンドには江戸陸劇場を満喫した笑顔の大輪が咲いた。

6/28 関東サッカーリーグ1部 後期1節 さいたまSC △1-1 埼玉スタジアム2002 第3グラウンド
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短い中断期間のあとリーグ後半戦が始まる。浦和はサッカーどころとあって地元ギャラリーが散歩ついでに網越しに試合を眺める。前半PKを獲得しゴールを決め先制。試合を優位に進める。後半連携の不安定さからバックパスを相手に奪われて失点。西が丘の一失点目と同じなのが悔やまれる。終盤パワープレイで押し込むが得点ならず。リーグ優勝を狙うには出鼻をくじかれる痛い引き分け。コンディショニングなのか選手たち一人一人は頑張っているのだが、チーム全体としての動きがひとつに纏まらず息苦しい一戦となった。

7/4 関東サッカーリーグ1部 後期2節 ジョイフル本田つくばFC ◯5-4 江戸川区陸上競技場
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ホーム江戸陸第3戦。雨上がりにもかかわらず多くの地元民や子供たちが来場した。メインスタンドが満員となる中キックオフ。前半4分相手FKがアーリークロス風な弾道となりファーサイドでヘッドに合わされて失点、先制を許す。前半15分味方スローインを納めきれず相手に奪われてそのままペナルティエリアに持ち込まれる。GKが釣り出されクリアの連携に一瞬迷い、押し上げて来たフリーの相手にボールが渡りゴールを決められる。試合序盤から苦悩する23。前半39分に23反撃。FWが降りてきてタメを作り、ぶ厚い中盤が押し上げ&技ありスルーパスから1点を取り返し1-2。試合を折り返す。気を取り直してさあこれからと後半に入るや否や、5分、12分と相手コーナーキックからまさかの連続失点。1-4の3点差と離される。このまま23は沈没してしまうのか…?サポーターも意気消沈しそうになったそのとき、スタンドの子供たちから23コールが始まり、瞬く間にスタンド全体に広がった。選手にその気持ちが伝わったのか、後半21分相手DFとGKの連携ミスを見逃さずボールを掠め取ってゴール2-4。後半39分相手の最終ラインを揺さぶりゴール3-4。盛り上がる江戸陸。スタンドからの大声援が相手選手の心理にさらに圧力をかける。後半42分動揺した相手守備陣が崩壊し、23の畳み掛ける攻撃で同点弾4-4!喜びに沸く江戸陸。後半45分+3分左サイドの超突破から相手ゴール前を大混乱に陥れた後グラウンダーのクロス&超ど破壊シュート!ネットを突き破るようなゴールで逆転5-4。江戸陸大爆発!絶望から天国、東京のサッカー史に残るような、あり得ない奇跡の大逆転劇となった。

7/12 関東サッカーリーグ1部 後期3節 tonan前橋 ◯1-0 NTT図南スーパーグラウンド
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酷暑の季節。殺人的なデイゲームをどう乗り越えるか?選手もサポーターも命がけで戦いに臨む。茹だるような暑さの中両チームとも運動量が落ちることなく緊迫した好試合となる。攻守の切り替えも早く、無得点でも見所は多かった。0-0で迎えた後半45+3分、23のPKが決まり勝利。難しいゲームをものにした。前節の大逆転劇に浮かれることなく、選手たちの誠実さが勝利をものにした。

7/26 関東サッカーリーグ1部 後期4節 日立ビルシステム ◯8-0 日立ビルシステム大宮総合グラウンド
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蝉の鳴き声が潮騒のように響く良芝のグラウンド。ピッチとピッチサイドを隔てるのは白いタッチラインと赤の三角コーンのみ。直射日光を浴びながら目の前の選手たちのプレイを後押しするサポーター。試合は終始23が支配し、時間とともに運動量の落ちる相手からゴールを量産した。給水タイムに水をかぶる選手もいるほど暑い試合。

8/1 関東サッカーリーグ1部 後期5節 FC KOREA ●0-1 赤羽スポーツの森公園競技場
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リーグの優勝戦線に残れるかの瀬戸際。相手は試合序盤からしっかり23の急所を突いてくる。23はスローインから一気にペナルティエリアに侵入したところを倒されてPK。先制点のチャンスだったがコースが甘くGKに弾かれる。後半相手FWが23DFラインを破りパスを受けてゴール。先制される。なんとか追いつこうとパワープレイでもがくが試合終了。大きな痛手となる敗戦。

8/8 関東サッカーリーグ1部 後期6節 ヴェルフェたかはら那須 ●1-2 栃木県グリーンスタジアム
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リーグ優勝の可能性をつなぐためにもなんとか勝ちたい試合。プレッシャーからか前半3分FKをヘッドで合わされて失点。ささいな軽いプレイで重荷を背負う。なんとか取り返そうとシュートまで持っていくがポストに嫌われる。後半33分相手CKをファーで合わされてダイビングヘッドを決められる。終盤相手ボールをしつこく奪い1点を返す。パワープレイで何度か同点のチャンスを作るが追いつけず。リーグ優勝戦線脱落。

8/20 東京都サッカートーナメント 準決勝 早稲田大学 ●0-3 味の素フィールド西が丘
諸般の事情で動画音声ともになし
天皇杯出場まであと二つ。リーグの不調を払拭すべく高いモチベーションで臨んだ試合。西が丘には23区西部住みの23ファンもたくさん訪れた。難しい試合が予想されたが、若い溌剌とした相手サッカーに振り回され失点。23のペースに持ち込もうと社会人ならではの嫌らしいプレイで相手のペースを崩そうと試すが、相手最後尾DFの視野の広さと的確でかん高いコーチングにすぐ修正されてうまくいかない。力でねじ伏せようと前がかりになると、若い瞬発力にピンチを作られて失点を重ねる。そのまま終了。力負け。大学サッカーの運動量とレベルの高さを思い知らされる悔戦。今年の天皇杯への道はここで途絶えた。

9/6 関東サッカーリーグ1部 後期7節 VONDS市原 ◯4-0 ゼットエーオリプリスタジアム
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関東リーグも終盤、佳境に入る。首位を争うVONDSと浦安の優勝争いも、前節の直接対決で浦安が圧勝し、VONDSは首位の座を明け渡した。今節の23との試合を失うと優勝の可能性が絶望となるVONDSは背水の陣で試合に臨む。対して23は優勝戦線から脱落するものの、目標が全国大会一本とシンプルになり選手の迷いもなくなった。全社盛岡の前哨戦として試合に臨む。キックオフから23は終始ゲームをコントロールし、相手の焦りを自らの推進力に変換し効率よく戦った。守備の手順も乱れることなく、攻撃とのバランスも秩序が保たれ、優秀な指揮者に率いられたオーケストラのような安心感だった。都内から遠方ゆえに観客は少なかったが、間違いなく今季リーグの最高質の試合。来場した観客は遠路に見合う素晴らしい果実を手にした。全社への大きな希望の種が芽を出したような試合だった。優勝の望みを絶たれたVONDSサポーターも涙を律して選手を迎えた。関東リーグの質の高さを実感する瞬間だった。

9/12 関東サッカーリーグ1部 後期8節 流通経済大学FC ◯2-1 江戸川区陸上競技場
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番外編 〜スタジアムグルメの巻
ホーム江戸陸第4戦。雨が続いた江戸陸開催も今節は大快晴。バックスタンドも開放して地域リーグの過去最高記録3300人の観客が訪れた。日が暮れるにつれ照明がピッチを照らし劇場的なナイトゲームとなる。地元名店のスタジアムグルメもあり、街クラブと地元共演の賑わう夏祭りとなった。試合はキックオフ早々23が先制しスタンドは大いに盛り上がる。後半すぐ同点に追いつかれるが、35分右サイドから中央を崩して逆転に成功。地元のサッカー少年たちも選手の美技に大騒ぎ。夏の余韻を名残惜しむ夢のようなホーム江戸陸で、地元フットボールを満喫する贅沢な一夜となった。来場してくれた多くの観客の帰路の笑顔は、クラブの未来への大きな勇気となり、勝ち点3をはるかに超える価値のあるものとなった。

9/20 関東サッカーリーグ1部 後期9節 ブリオベッカ浦安 △1-1 浦安市運動公園陸上競技場
動画なし(音声のみ
試合は23のホームゲームだが開催は浦安陸。Jの高みを目指す両クラブとも江戸川クラシコを意識してか集客PRを懸命に行い1700人を超える観客が集まった。すでにリーグ優勝が決まった浦安と全社盛岡に照準を定めた23。緩い花試合になるかと思われたが、隣街ダービーということもあり両サポーターの応援合戦もヒートアップ。23サポによる「浦安だけには負けられない」の歌声が人工芝に響くとネズミーランドの火山が白煙を上げる。前半4分早々と23が先制。目が覚めた相手も徐々にギアを入れ始め、駆け引きの多い見所のある試合となる。後半になっても、粘りのある相手の攻撃をぎりぎりのところで守り続ける23。もう少しで勝利の背中が見えそうな後半42分相手CKから失点、追いつかれる。今期リーグを締めくくる最後の数分、限界まで絞りきるように攻め込み、終了間際PKをゲットするが相手GKに弾かれて、引き分けで終了。迫真のフットボールを魅せてくれた両チームにスタンドから大きな拍手が巻き起こった。

10/17 全国社会人サッカー選手権大会 1回戦 テゲバジャーロ宮崎 ◯2-0 岩手県営運動公園サッカー/ラグビー場第1グラウンド
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全社盛岡が開幕。全国から32チームが出場し負けたら終わりのドキドキトーナメント。23も万全の準備を整えて盛岡入りした。昨年の全社和歌山では一回戦で敗退となり屈辱の帰郷となったが、今年は一つ一つ階段を登り、決勝まで残って地決枠を手に入れたいもの。まずは目の前の一勝。初戦は快晴。東北のひんやりとした朝の空気の中でキックオフ。東京からも熱心なサポーターが訪れ30名を超える声援で選手を後押しした。前半キックオフ。序盤は初対戦ということもありお互い感触を確かめ合う様子見の展開。23は相手の陣地中央や両サイドとボールを運びながら、相手の仕組みと意図を読み解いていく。引いて守る相手に深入りして何度かロングボールによるカウンターを受けるが、DFラインが安定して危機を消し去る。緊迫した場面で瞬時に、繋げるか?クリアするか?などの判断がチーム全体で共有されていて見ていて気持ちいい。前半、右サイドからのビルドアップからタイミングを計り、絶妙な裏への抜け出しでPKを手に入れる。岩手山を背景に確実に決めて先制。後半も相手がショートパスの崩しに弱いのがわかると前線が相手陣地を掻き回し追加点に成功。23らしいフットボールで見事初戦突破。今夜の勝利のお祝いは牛タンと冷麵に決定。

10/18 全国社会人サッカー選手権大会 2回戦 JAPANサッカーカレッジ ◯3-1 滝沢総合公園陸上競技場
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全社盛岡二日目。小岩井農場に寄り道してからスタジアムへ。街中を離れた山の麓に作られた会場は東北の自然景が満喫できる。地元特産イワナの塩焼きが振る舞われ戦う前なのに満たされてやばい。試合は前半から見所満載。どちらも中盤をしっかり組み立てるチームなので、駆け引きの応酬となる。前半7分、23が相手のルーズボールを拾うと裏に抜け出したFWに浮き球を落としそのままゴール。思いがけない先制ゴールにベンチもスタンドも大騒ぎ。ゴールした選手自身がベンチに落ち着けとジェスチャーする場面に会場が笑いに包まれる。前半23分相手のCKが絶妙なカーブを描きそのままゴールイン。同点に追いつかれる。前半38分、左サイドからのクロスをFWが胸トラップで落とし、GKの重心と逆に振り抜いてシュート&ゴール。リードして前半を折り返す。後半も相手の出方をしっかり見ながら、適切なギアで山道を登り下りするスポーツカーのように試合を進める。後半6分、相手の足が止まりかけた左サイドを23がドリブルでカットイン。ペナルティ深く侵入し折り返すか?と思われた瞬間、そのままさらに持ち込み角度がないところを技ありのシュート。見事なゴールが決まる。試合はそのまま終了。見事二回戦を突破。選手たちはサポーターの前に集まり歓喜のラインダンスを踊る。他会場の結果から明日の試合に勝てば地決出場権が手に入るというさらに盛り上がる展開になった。

10/19 全国社会人サッカー選手権大会 3回戦 バンディオンセ加古川 ●1-1(延0-0,PK2-4)盛岡南公園球技場A
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全社盛岡三日目。地決出場権を賭けた今年最大の決戦。会場は工業団地の広大な敷地に作られたスタジアム。メインスタンド一つを両サイドのピッチが共有する不思議な構造だ。今日は盛岡牛の焼肉と特産りんごジュースが振舞われる。試合前から舌鼓をうつ。蒼天にホイッスルが響く。連戦三日目で選手の疲労は相当なはずだが、23はスタイルを変えない。むしろ前二試合以上に動きとポジションチェンジの多い、動的なサッカーだ。この80分やり切ってすべて決めてやろうというチームの覚悟と決意が観るものにびんびんと伝わる序盤となった。前半からお互い試合の主導権を握ろうと、中盤でのボールの奪い合い。球際が激しい。攻守の切り替えが目まぐるしく変わる。ときおりサイド深くえぐりシュートを放つが決定機は作れず。全国大会の名に恥じない緊迫感ある好試合。無得点で折り返す。後半。集中を維持したまま試合へ入る。先制点は取りたいが守備ブロックの綻びは作りたくない。ささやかなジレンマの中で流れの変化の兆候を探す。後半20分、23のファウルでゲームが一旦途切れる。選手の動きが止まり安堵の一呼吸。相手が早いFKで右から崩しペナルティに侵入を試みる。23は人数をかけて進路を阻止するが、詰め切るより早く相手に折り返される。バイタルに生まれた空白地にボールが吸い込まれ、突然現れた相手選手にダイレクトでミドルを打ち込まれる。やられた。試合が大きく動く。残り20分。してやったりの相手は守備ブロックを固めレンガのような巨壁を作る。隙が見つからない。後半残り7分、23は選手交代で大きくパワープレイに舵を切る。長身の選手を前線に送り込みロングボール。相手DFの混乱に乗じて岩盤破壊ゴール。劇的な同点に追いつく。さらに追加点を!と猛攻を仕掛けるが相手もしっかり対応し後半終了。延長戦へ。短時間決戦の延長戦も23は力押しのパワープレイを続けるが最後の最後でゴールが遠い。そのままPK戦に突入。日が暮れ始めたオレンジのピッチに両選手が立ち並び運命に挑む。結果2-4で敗戦。喜びを爆発させる相手とうなだれ起き上がれない23。盛岡の地で今年の大いなる挑戦が終了した。

10/25 KSL市原カップ グループリーグ1回戦 tonan前橋サテライト ◯2-0 図南サッカーパーク
実況隊観戦なし

10/31 KSL市原カップ グループリーグ2回戦 厚木マーカス ◯3-2 図南サッカーパーク
実況隊観戦なし

11/1 KSL市原カップ グループリーグ3回戦 tonan前橋 △2-2 NTT図南スーパーグラウンド
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快晴の天然芝グラウンド。前半9分相手ボール保持に対し、緩いプレスで逆サイドに一気に振られ被シュート→失点。後半15分もマークを外されサイドから揺さぶられて失点。やっと目覚めて猛攻を仕掛け同点に追いつき、他会場の結果からグループリーグひやひや突破。

12/6 KSL市原カップ 準々決勝 tonan前橋 ◯2-2(PK2-3) ゼットエーオリプリスタジアム
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決勝トーナメントも予選グループで対戦した相手。前半2分、4分と相手がゲームに入りきる前に連続得点。気持ちの余裕からか29分相手CKから軽い失点。35分相手中央突破に人数は足りているのに球際に強く行けず被シュート→失点。PK戦となり相手が3本バーに当てなんとか勝利。

12/12 KSL市原カップ 準決勝 さいたまSC ◯4-0 ゼットエーオリプリスタジアム
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快晴の臨海。前試合の反省からか試合の入り方も集中している。前半36分FWがスペースに走り込みボールを受け、マラドーナのような左右に重心をずらすフェイントで相手GKを石化させてゴール。後半22分左からえぐり、中でダイレクトで合わせてゴール。31分右からえぐり空いたバイタルに走り込んでゴール。40分相手最終ラインを抜け出しGKを引きずり出してゴール。決勝に進出。

12/13 KSL市原カップ 決勝 FC KOREA ●1-2 ゼットエーオリプリスタジアム
実況隊観戦なし

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カテゴリー: 2015 season, 年間ダイジェスト   作成者: junsugie パーマリンク

junsugie について

都内勤務の製造業コーディネータ、音楽とサッカー、そしてロードバイクが好き。音楽はロック、下北沢とか吉祥寺で活動するバンドを応援してます。Tobaccojuiceとか!新しい音、心の深い部分に共鳴する音楽を見つけたときは、最高な気分になります!サッカーだと、観戦する方は東京23FC、ヴァンフォーレ甲府、参加する方は、友人たちと草フットサルリーグを運営してます。石神井台のこどもたちのためのフットサル教室もお手伝いしてます。あとは息子くんの少年サッカー。ロードバイクは旅の道具。行ったことも見たこともないところへ自転車で行くのが好き。

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